学内LANに接続する端末は、ウイルス対策ソフトのインストールが必要です。
「コンピュータウイルス対策等情報セキュリティに関するマニュアル」より抜粋。
5)ウイルス対策ソフト(※)の使用
(1)学内LANに接続する端末ついて、OS(Windows、Mac、Android等)に対応するウイルス対策ソフトがある場合は必ずインストールする。可能であればセキュリティ対策ソフト(※)をインストールする。
(2)常にウイルス対策ソフトは有効期限が切れる前に更新を行う。
(3)最新のウイルス定義ファイルに更新する。
(4)週一回以上の定期スキャンを行う。
(5)年に一度グループリーダを通してウイルス対策ソフトの有効期限をLAN管理室に届け出る。
インストール確認方法
Windowsの場合はタスクバーの右側にある通知領域から確認します。
macOSの場合はメニューバーの右側から確認します。